3月10日「帯広」つながろうフクシマ!さよなら原発・全国アクションin十勝

H250218「倫理から見た原発」チラシ原稿「倫理から見た原発」
■講師:常田益代氏(当会原告団副団長 北大名誉教授)
■3月10日日曜日18時30分~20時30分
■帯広市とかちプラザ3F304会議室
■主催:泊原発の廃炉をめざす会十勝連絡会 
参加費:500円

2月16日「札幌」反原発カフェ3時のおやつのお話会

会場:札幌市中央区南1西6東急ハンズ西隣 
   第2三谷ビル6階 Oyoyoまちづくり×アートセンター
   反原発アート展Vol.2
会期:2月16日(土) 
【反原発カフェ】3時のおやつのお話会
2月16日午後3時~ 当会原告団副団長 常田益代

なぜ泊原発を廃炉にすべきなのか?倫理の視点から考える

2月17日「札幌」北海道電力〈泊原発〉の問題は何か講演会のお知らせ

022子どもたちのために 泊原発を止めよう!
放射能汚染、活断層について、当会共同代表小野有五がやさしく話します。
福島の事故からもうすぐ2年になります。
泊原発について深く考えたいものです。
時:2月17日(日)午後1時半~
所:豊平区民センター3階第一・ニ会議室

(札幌市豊平区)

参加費:無料
主催:ひらぎし九条の会   

連絡先:小泉さん 011-821-8487
      篠原さん 011-831-7271

2月19日【札幌】ノーマ・フィールドさんと多喜二・脱原発を語る 集いのお知らせ

2月19日『小林多喜二』(岩波新書)や、『祖母のくに』、『天皇の逝くくにで』などの名著、源氏物語の研究で世界的に著名はノーマ・フィールドさん(シカゴ大学教授)は、泊廃炉訴訟の原告にもなってくださっています。
ノーマさんが多喜二のことで小樽にこられますので、講演をお願いしたところ、対談ならということで、以下のように、廃炉をめざす会共同代表の小野有五との対談を企画しました。
多喜二がいま生きていたら、原発になんと言うでしょうか。
そんなことをイマジンしながら、多喜二のこと、アメリカでの脱原発をめざすノーマさんの活動、原告になったノーマさんの思いなど、さまざまなことを語り合いたいと思います。
フロアの方々との語り合いも歓迎です。
ノーマさんのご祖母は日本人。
ノーマさんとは日本語でお話しできますのでご心配なく。
どうぞ、多数、ご参加ください。

日時:2月19日(火)18:30-20:30 (開場18:00)
場所:クリスチャンセンター (札幌市北区北7条西6丁目)

TEL011-736-3388
北大の近くです。
参加費(資料代含む):500円

対談 :ノーマ・フィールドさん・小野有五さん 「多喜二と脱原発を語る」

申し込み不要です。