ホーム > 活動内容/これまでの活動
これまでの活動 2012年2013年2011年
2月13日 | 第1回 口頭弁論 於 札幌地方裁判所 口頭弁論集会・口頭弁論報告会 場所/札幌弁護士会館 |
2月28日 | 「廃炉ニュース」2号発行 |
3月11日 | 「3.11メモリアルコンサート&報告会・講演会」 講演「津波と原発」 講師 佐野眞一さん(ノンフィクション作家) メモリアルコンサート 場所/札幌市民ホール 主催/廃炉の会 共催/むすびば |
3月19日 | 北海道知事に「泊原発再稼働は慎重に」要請書提出 場所/道庁 |
4月20日 | 講演会「放射線の健康被害の真実」 講師 西尾 正道さん(北海道がんセンター院長) 場所/札幌市教育文化会館 |
4月20日 | 黒松内講演会 講師 小野代表 参加者120人(高木基金) |
4月23日 | 寿都講演会 講師 小野代表 参加者75人(高木基金) |
5月13日 | 網走講演会 講師 小野代表 場所/網走エコーセンター 主催/3.11を忘れない!オホーツクネットワーク(高木基金) 参加者150人 |
5月28日 | 第2回口頭弁論 於 札幌地方裁判所 口頭弁論集会・口頭弁論報告会 場所/北海道高等学校教職員センター |
6月16日 | 講演会「泊原発の廃炉をめざして」講師 市川守弘弁護団団長 場所/厚別区民センター 主催/厚別革新懇談会 |
6月23日 | 十勝講演会「泊原発を廃炉に!」 場所/帯広市農園サラダ館 講師 小野代表 主催/泊原発廃炉の会十勝連絡会(高木基金) |
6月24日 | 講演会「泊原発を止めよう!」講師 小野代表 場所/北広島市西の里会館 主催/北広島西の里・虹ヶ丘九条の会、協賛/廃炉の会 |
7月7日 | 泊原発廃炉訴訟 第二次原告募集 開始 |
8月2日 | 事務局事務所、現住所に移転(〒060-0808札幌市北区北8条西6丁目2-23-806) |
8月4日 | 講演会「そのとき西風が吹いていたら・・・」 「泊原発で事故が起きた時、放射性物質の拡散シュミレーション公開」 講師 環境総合研究所 代表 青山貞一さん 「司法には福島原発事故に重い責任ある」 講師 脱原発弁護団全国連絡会共同代表 海渡雄一さん 場所/北海道クリスチャンセンター |
8月20日 | 蘭越講演会「泊原発と活断層の危険、再生可能エネルギーの取り組み」 講師 小野代表 主催/原発をもう一度考える会(高木基金) |
9月3日 | 第3回口頭弁論 於 札幌地方裁判所 口頭弁論集会・口頭弁論報告会 場所/北海道高等学校教職員センター |
9月12日 | 「トーク集会」 パネリスト 小野代表 歌代隼人さん 宍戸隆子さん 場所/札幌エルプラザ 参加 80人 |
9月22日 | 「子どもたちの未来に原発はいらないっしょinとまり」 斎藤武一原告団団長 佐藤幸子 子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク代表 小野代表 場所/泊原発ゲート前・堀株海水浴場 主催/岩内原発問題研究会 |
9月25日 | ちょっと待って!再稼働 9・25小樽市民集会 場所/生涯学習プラザ「レピオ」 講演 講師 小野代表 主催/9・25市民集会実行委員会 |
9月29日 | 「小野有五講演会」 場所/聖マーガレット教会(札幌) 主催 憲法を読む会 |
10月13日 | さようなら原発北海道1万人集会 場所/大通り西8丁目広場 アピールに小野代表参加 主催/さようなら原発1000万人アクション北海道実行委員会に協賛 |
10月23日 | 白老講演会 講師 小野代表(高木基金)場所/白老コミセンF 主催/「原発を止めよう」白老講演会実行委員会 |
11月12日 | 第二次提訴 原告622人(一次・二次計1233人)弁護団70人 集会終了後、札幌地方裁判所提訴 集会 記者会見 場所/北海道高等学校教職員センター |
11月13日 | 室蘭講演会 講師 小野代表 場所/室蘭市民会館 主催/小野有五講演会実行委員会 (高木基金) |
11月15日 | 第二次提訴記念出版 『北海道電力〈泊原発〉の問題は何か』 泊原発の廃炉をめざす会編(寿郎社)発行(高木基金) |
11月17日 | 第二次提訴記念講演会 講演 「ドイツはどのようにして脱原発を実現したのか?」 講師 ミランダ・シュラーズさん(ベルリン自由大学教授・環境政策研究所) 講演 「原発ゼロのシナリオ」 講師 吉田文和さん(北海道大学大学院教授) トーク「第二次提訴の意義」 講師 市川守弘弁護団団長 パネル・ディスカッション(座長・宮内泰介 小野代表)場所/かでる2・7 |
12月10日 | 岩見沢講演会 講師 小野代表 場所/北海道教育大学岩見沢分校 主催/廃炉の会・岩見沢勉強会(高木基金) |
12月17日 | 第4回口頭弁論 於 札幌地方裁判所 口頭弁論集会・口頭弁論報告会 場所/北海道高等学校教職員センター |