HAIROニュース15号で、札幌市の9月の署名活動についてご案内しましたが、場所が変更になりましたのであらためてご案内します。
9月5日(土)13時〜14時 札幌市中央区南1条西1丁目8−2 MARUZEN & ジュンク堂書店札幌店前(丸井今井南館)
9月19日(土)13時〜14時 札幌市中央区南1条西1丁目8−2 MARUZEN & ジュンク堂書店札幌店前(丸井今井南館)
ぜひ多数ご参加ください。
HAIROニュース15号で、札幌市の9月の署名活動についてご案内しましたが、場所が変更になりましたのであらためてご案内します。
9月5日(土)13時〜14時 札幌市中央区南1条西1丁目8−2 MARUZEN & ジュンク堂書店札幌店前(丸井今井南館)
9月19日(土)13時〜14時 札幌市中央区南1条西1丁目8−2 MARUZEN & ジュンク堂書店札幌店前(丸井今井南館)
ぜひ多数ご参加ください。
今号は
第14回口頭弁論報告
2014年度活動報告
各集会・署名活動の報告
を中心に掲載しています。
[PDF]データでの閲覧となります。
なお、紙媒体につきまして以下の間違いを訂正しお詫びいたします。
PDFは訂正済みです。
P3下段 傍聴記
下段5行目 誤 神原郁子さん
正 榊原郁子さん
P7上段 原発ー世界の潮流
小見出し 誤 オーストラリアが欧州司法・・・
正 オーストリア
札幌での次の署名活動は、8月22日(土)13時~14時
中央区南1条西3丁目の「札幌PARCO」前にて行います。
ぜひお集まりください。
日頃の皆様のご協力に感謝いたします。
廃炉の会では、
・全道避難計画ができないなら再稼働を認めないで!
・北海道に「核ゴミを持ち込まないで!!」
ふたつの署名運動を行っておりますが、8月より札幌市で、街頭での署名活動を開始します。
日時 8月1日(土)午後1時集合
集合場所 札幌市大通公園西3丁目
署名活動 1時間程度
世話人・事務局も参加いたします。未経験者歓迎します。ご参加の方はご連絡ください。もちろん当日飛び入り参加もOKです。
今後、原則として月2回(第一土曜、第三土曜)、場所は大通公園、またはパルコ前での活動を予定しております。毎回ご案内しますので、ぜひ多数のご参加をお願いいたします。
クリックして印刷のうえ、FAXでお申込みください。
2015年8月1日〜2日、豊富町にて「ほろのべ 核のゴミを考える 全国交流会」が開催されます。ぜひご参加ください。
参加申し込みは、上の用紙にて詳細をご確認のうえ申込用紙をFAXで、7月27日(月)までにお願いいたします。
ほろのべ 核のゴミを考える 全国交流会及び講演会の日程
とき 8月1日(土)13:00 〜 8月2日(日)10:00
ところ 交流会 豊富町セミナーハウス
(豊富町西豊富 TEL:0162-82-2784)
講演会 豊富町定住支援センター多目的ホール
(豊富町東1条 TEL:0162-82-2211)
日程 8月1日(土)
13:00 受付開始
14:00 開会 主催者あいさつ
14:10 講演会
テーマ 地層処分へ・・・国の動きを見る
講師 澤井正子(原子力資料情報室
核燃料サイクル問題担当)
16:00 夕食準備・夕食
18:00 交流・分散会
21:00 自由交流
22:00 就寝
8月2日(日)
8:00 朝食
9:00 後かたづけ
10:00頃から 現地見学、日本原子力研究開発機構への申し入れ
参加費 宿泊料2500円(高校生1300円、小中学生800円)+夕食代500円
+(2日の朝食代、昼食代は実費で別に徴収)
主催 ほろのべ核のゴミを考える全国交流会実行委員会
連絡先(申込先)
核廃棄物誘致に反対する道北連絡協議会事務所(工房レティエ)
北海道天塩郡豊富町福永 久世薫嗣(くせ しげつぐ)
FAX/TEL 0162-82-1300
講演会の費用も含めた協賛金を募集しています。
一口1000円 何口でも
(郵便振込)加入者名・核廃棄物施設誘致に反対する道北連絡協議会
口座番号 02790−7−23718
泊原発廃炉訴訟 7月21日(火)第14回口頭弁論のご案内
向暑の候、泊原発の廃炉をめざす会への皆様のご協力に感謝いたします。
さて、次回口頭弁論が下記の通り開かれます。今回は、泊原発廃炉の会・そらち副会長の榊原郁子さん(第1次原告)が意見陳述します。
裁判所は毎回、弁護団に抽選要否の見込みについての問い合わせを行っています。裁判所に抽選の準備をさせるためには、事前に傍聴希望人数を把握する必要があります。このため、傍聴希望者は事務局に葉書かファックス、メールで必ず事前にご連絡をお願いします。
なお、同日は傍聴できなかった人のための集会があります。今回の開始時刻は、これまでより10分早まっていますので、ご注意ください。また、口頭弁論終了後に報告会が開かれます。弁護団から直接話を聞ける、そして質問できる良い機会です。あわせて、ご参加くださいますようご案内いたします。
泊原発の再稼働を許さない、廃炉へ向けた運動の一環として、「北海道に核ゴミを持ち込まないで!」「全道避難計画ができないなら再稼働を認めないで!」の2つの署名活動が始まっています。泊原発の再稼働を許さない、廃炉へ向けた運動をさらに強めて参りますので、ぜひ裁判を傍聴し、ご支援をお願いいたします。
【傍聴者集合】
午後2時20分 大通公園西11丁目(札幌市中央区・裁判所前)
※裁判所は、入廷に際して危険物検査を実施していますので、
少し早めに入ります。
午後3時 傍聴抽選(傍聴者が多い場合に裁判所が実施します)
【集会】
午後3時20分~ 裁判傍聴席の外れた人を対象にした集会
※内容 DVD観賞:「福島原発で何が起こっているのか」-その2-(60分)
小出裕章 京都大学原子炉実験所(当時) 原発震災・ニューズリールNo.2
2011年4月14日 制作・著作 森の映画社・影山事務所
<会場> 北海道高等学校教職員センター 4階大会議室
(札幌市中央区大通西12丁目)
【報告会】
午後4時30分~ 5時30分 口頭弁論報告会
<会場> 同上
大間原発訴訟は、廃炉の会も規約で応援するとうたっている大事な訴訟です。7月18〜19日の集会に行ける方はぜひご参加ください。廃炉の会からは、常田益代・共同代表とマシオン恵美香・世話人が参加し、発言します。
最新情報は、以下のサイトをご参照ください。
大間原発反対現地集会実行委員会
https://nonukesooma.wordpress.com
Anti Nuclear Rock Festival 大MAGROCK
http://ohmagrock.greenwebs.net
反核ロックフェス 大MAGROCK facebook
https://www.facebook.com/OhMAGROCK
以下、大間原発反対現地集会実行委員会サイトより転載します。
第8回大間原発反対現地集会
[日時] 2015年7月19日(日) 11時30分~ (集会後大間町内デモ。14時30分までには終了します。)
[場所] 青森県下北半島・大間町 大間原発に反対する地主の会・所有地
(「大間原発敷地」隣接・一坪共有地)
[主催] 大間原発反対現地集会実行委員会 (https://nonukesooma.wordpress.com/)
[呼びかけ] 大場一雄(ストップ大間原発道南の会)
奥本征雄(大間原発に反対する会)
佐藤亮一(大間原発に反対する会)
澤口進(核燃料廃棄物搬入阻止実行委員会)
山内雅一(PEACE LAND)
中道雅史(大間原発反対現地集会実行委員会事務局)
[協賛] 大間原発訴訟の会
大間原発に反対する会
大間原発に反対する地主の会
原子力資料情報室 (http://www.cnic.jp/)
再稼働阻止全国ネットワーク (http://saikadososhinet.sakura.ne.jp/ss/)
なくそう原発・核燃、あおもりネットワーク (http://www.nakuso-gk.net/)
バイバイ大間原発はこだてウオーク
[連絡先] 大間原発反対現地集会実行委員会事務局(事務局長:中道雅史)
青森中央郵便局私書箱17号 『在』出版会・あおもり気付
電話 080-6041-5089
FAX 017-742-6728
Eメール hankakunen@gmail.com
[学習会/フリートーク@大間]
2015年7月18日(土)19:00~
大間町総合開発センター(消防署となり)
[集会賛同・カンパのお願い]
※賛同金 個人一口1000円/団体一口3000円
郵便振替口座 02260-9-125655 口座名 大間原発反対
(公表の可否を通信欄またはメール・ファックスでお知らせください。)
[大MAGROCK VOL.8]
2015年7月18日(土)正午~19日(日) ※詳細未定、場所は現地集会と同じ
問合せ:PEACE LAND 電話 090-8613-3269
Eメール yam@hi-net.ne.jp http://ohmagrock.greenwebs.net/
[大間風船計画Ⅲ ~2015年・夏~]
「大間原発」で事故がもし起こってしまったら、放射性物質は風に乗ってドコまで行くんだ
昨夏は、大間現地から放たれた風船が津軽海峡をこえ遠く離れた北海道厚沢部で拾われました。
今年は、7/19大間現地集会・デモ出発時に、1000個のエコロジー風船を飛ばします!
【参考】
●津軽海峡フェリー(函館0138-43-4545、大間0175-37-3111)
「函館~大間」 http://www.tsugarukaikyo.co.jp/timetable/timetable_route2/
夏季(三往復に増便予定)
●下北交通(バス) http://www.0175.co.jp/s/index.htm (むつ営業所0175-22-3221)
日頃より「泊原発の廃炉をめざす会」の活動をご支援いただき、ありがとうございます。
さて、「泊原発の廃炉をめざす会」では来る2015年6月13日(土曜日)北海道建設会館9階大ホール(札幌市中央区北4条西3丁目)において13時30分より(17時までに終了)、2014年度の活動報告会を開催する運びになりました。
当日は二部からなり、第一部では2014年度の活動・会計報告、および2015年度の活動方針と計画を報告させていただきます。第二部では、当会の活動を全道にしっかりと広め、脱原発の気運をいっそう高めていくために地域連絡意見交換会を企画しております。原告・賛同人の皆様がご参加できます。
福島第一原発事故の検証もないまま、あたかも世界最悪の事故がなかったかのように原発回帰への政策が粛々と進められています。そうした状況下で、私たちは、今、何をすべきか、知恵を出し合っていきたいと思います。
ご多忙とは存じますが、万障お繰り合わせの上、多数の原告・賛同人の皆様にご参集いただきたく、ご案内するとともに、お願い申し上げる次第です。
ぜひ、ご参加ください!!
クリックで拡大します
5月5日(火・祝)13:00 札幌市大通公園3丁目広場に集合
13:15 パレード出発
みなさま
来る5月5日は、泊原発が全て停止して3年目となる日です。
泊原発STOPの3周年を記念するとともに、4年前のこの日に脱原発デモを呼びかけた泉かおりさんのメモリアルとして、脱原発子どもの日パレードを行いたいと思います。
当日は、午後1時に札幌市大通り公園3丁目広場に集合し、午後1時15分にパレード出発となります。
子どもの日ということですので、カラフルな服装や仮装・かぶりもの大歓迎です。それぞれ、工夫したパネルやのぼりなどもご持参下さい。
にぎやかな鳴り物や楽器、パフォーマンスも大歓迎です。わいわい集まって、派手にやりましょう。
とりあえずShut泊・北海道反原発連合・福島の子どもたちを守る会北海道の共催で実施しますが、主旨に賛同する団体も募集しています。
知事選の結果は残念でしたが、100万人を超える道民の脱原発の意志を見せるためにも、できるだけ沢山の皆さんの参加を期待しています。
是非とも、周りの方々にもメール・ツイッター・FBなどを通して拡散し、お知らせして頂ければ有難いです。
それでは、よろしくお願いします。(Shut泊・かわはらしげお)
泊原発廃炉訴訟
4月28日(火) 第13回口頭弁論のご案内
第13回口頭弁論が下記の通り開かれます。
4月に入り、原発再稼働をめぐって高浜原発(福井地裁)と川内原発(鹿児島地裁)で対照的な司法判断が出ました。今、あらためて原発問題が社会の関心を集めています。福井地裁は、原子力規制委員会の新規制基準について、深刻な事態が万が一にも起きない厳格さを求めました。この判断を「やはり原発は不要」という大きな世論につなげる強い運動にしていくためにも、ぜひ今回の裁判を傍聴してください。
なお、今回の意見陳述は、映画「日本と原発」(監督・河合弘之弁護士)の一部上映を予定しています。
毎回、法廷に多くの傍聴者が詰めかけ、さらには抽選が必要になること、それ自体が裁判官やマスコミへのメッセージになります。また、裁判所からは、弁護団に毎回抽選の要否の見込みについての問い合わせが行われています。裁判所に抽選の準備をさせるためには事前に傍聴希望人数を把握する必要があります。このため、希望者は事務局に葉書かファックス、あるいはメールで必ずご連絡をお願いたします。
ぜひ、多くの皆さんのご参加をお願い致します。
第13回口頭弁論 4月28日(火)
【集 合】午後2時20分 大通公園西11丁目(札幌市中央区 ・裁判所前)
※裁判所は、入廷に際して危険物検査を実施していますので、
少し早めに入ります。
午後3時 裁判所は、傍聴者が多い場合に傍聴席抽選を行う予定です。
【集 会】午後3時30分~ 裁判傍聴席の外れた人を対象に集会
内容 DVD観賞「福島原発で何が起こっているのか」
小出裕章 京都大学原子炉実験所
原発震災・ニューズリールNO.1 2011年3月25日
制作・著作 森の映画社・影山事務所
【報告会】午後4時30分~5時30分
<会場> 北海道高等学校教職員センター 4階大会議室
(札幌市中央区南大通西12丁目)