2011_11_17講演会チラシ[日時]2012年11月17(土)18:00~20:30
【開場】17:30
[会場] かでる2・7 大ホール (札幌市中央区北2条西7丁目)
[プログラム]
★主催者あいさつ 常田益代(原告団副団長)
【第1部】 脱原発に向けて 18:00-19:45
★基調講演 ミランダ・シュラーズ (ベルリン自由大学教授:環境政策研究所長)
「ドイツはどのようにして脱原発を実現したのか?」
★吉田 文和 (北海道大学大学院経済学研究科教授)
「脱原発時代の北海道」
★お二人への質疑
【第2部】
★トーク1:市川 守弘(弁護団長) 「第二次提訴の意義」
★トーク2:第一次・第二次原告から数名 「原告になった思い、訴訟への期待」
★閉会の辞 小野有五(共同代表)
【資料代】500円
※第二次提訴記念出版『北海道電力<泊原発>は何が問題か?』(寿郎社、280ページ予定、税込1680円)
当日刊行。
会場特別価格1600円(200冊限り)で販売いたしますので、どうぞお買い求めください。
お買い上げの方には、小野有五、その他によるサイン会を予定しております。
会場にお越しになれない方には、刊行後1000部にいたるまでは、定価1680円「送料無料」です。
是非、事務所にメール、FAX等でお申し込み下さい。
吉田文和さんの著書『脱原発時代の北海道』(北海道新聞社刊)も販売致します。
定価1470円 会場価格1400円(20冊限り)
「ドイツは脱原発を選んだ」
定価525円 会場価格525円(30冊限り)