元北電社員の水島能裕氏をお迎えして、高い原発を続けながらの電気料金値上げを考えます。
日時:2013年5月28日(火)14:30~16:00(開場14:00)
場所:北海道クリスチャンセンター5階チャペル(札幌市北区北7西6)
資料代:500円
定員:80人
日時:6月4日(火)13:30~
講演:当会原告団長 斉藤武一
場所:真宗大谷派江差別院(江差町字中歌町169)
無料
主催:真宗大谷派北海道教区第二組教化委員会
「ぼくとわたしの未来行進」にご参加ください
5月12日(日)に、「ぼくとわたしの未来行進」が行われます。
日頃はデモに参加する機会をもちにくいファミリー層にも脱原発の思いを声にしてもらいたいという思いから企画されたパレードです。
当会も賛同団体になっています。
お子様の手をひいて、もちろん大人だけでも、ぜひご参加ください。
手作りプラカード、楽器、仮装、庭の花の花束、なんでも歓迎です。
時:5月12日(日)
集合場所:札幌 大通公園西6丁目
<タイムスケジュール>
12時 オープニング(みんなで横断幕を作ろう。
バルーンアートコーナーもあるよ)
13時 開会(斉藤武一(当会原告団長)の脱原発紙芝居。
リレートークほか)
14時 未来行進(パレード)
主催:ぼくとわたしの未来行進実行委員会
HP:http://miraikousin.sunnyday.jp/index.html
企画趣旨
☆東日本大震災と福島第一原発の事故から2年余り。
収束しない原発事故。
進まない被災地の復興。
実を結ばない社会運動と政治の連携。
そして変化する世論。
原発に依存しない社会に向かっていくためには、十分な変化をつくり出せていない政治/民主主義の問題に正面から切り込む必要を感じてきました
★民主主義を通じて原発の問題を深め/原発の問題を通じて民主主義を深める機会にしたいと考えています
☆何が変わり、何が変わっていないのか、3・11以後の日本の政治過程を真摯に検証したい、と思います★3.11当時、そして以後、2012年12月まで政権与党であった民主党、中でも党の原発事故収束対策プロジェクトチーム座長として永田町と被災地の間で考え、原発の再稼働に一貫して慎重な立場をとってきた荒井聰さん(衆議院議員)の行動に注目しました
☆5月11日(土)は荒井さんをお招きし、小野有五(北海道大学名誉教授・当会共同代表)、山口たかさん(市民自治を創る会代表)とともに3.11以後の政治と原発の問題を考える機会として講演会&トークを実施いたします。
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
原発事故から2年余り。
何が問題か?いよいよ政権与党(当時)のキーパーソンと真正面から対話し、<政治>の問題を考えます。
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
【日時】2013年5月11日(土)18:30-20:30
※30分前に開場になります。
定員を超えた場合は入場できない場合がございますのでご了承ください。
【場所】かでる2・7 大会議室(4F)
北海道札幌市中央区北2条西7丁目 道民活動センタービル
【入場料】500円(予約不要)
※当日はお釣りの出ないようにご協力ください。
※会場費などの経費を除き、残りはすべて道内の被災者支援団体に寄付いたします。
【プログラム】
<第1部>講演
「永田町とフクシマの間で~政治は原発事故にどう向き合ってきたか~」
荒井聰さん(衆議院議員・元民主党原発事故収束対策プロジェクトチーム座長)
<第2部>トーク
「民主主義と原発~政治と道民を結びなおすためには~」
コーディネーター 小野有五(北海道大学名誉教授・当会共同代表)
ゲスト 山口たかさん(市民自治を創る会代表)
<第3部>質疑応答
【主催】「ポスト3.11の政治と原発」講演会実行委員会
(連絡先)080-5593-3203(安川)/080-3239-1968(小堀)
【賛同団体・賛同人】(順不同)
東日本大震災市民支援ネットワーク・札幌(むすびば)/市民自治を創る会/泊原発の廃炉をめざす会/ТPPを考える市民の会/NPО法人北海道食の自給ネットワーク/NPО法人さっぽろ自由学校「遊」/NPО法人地域づくり実践教育センターエスカトン/北海道農業ジャーナリストの会/子どもたちの未来を創る会/ドリフターマン/メノビレッジ長沼/生活クラブ生活協同組合/北海道有機農業協同組合/農民運動北海道連合会/スローフード・フレンズ北海道/NPО法人北海道エコビレッジ推進プロジェクト/北海道有機農業研究会/(一社)北海道公共政策ラボ/(有)寿郎社/脱原発をめざす女たちの会・北海道/北海道のエネルギーの未来を考える1万人の会/さっぽろ市民放射能測定所「はかーる・さっぽろ」/ビッグイシューさっぽろ/いきいきハッピーライフ研究所/中原准一(酪農学園大学特任教授)/前濱喜代美(元コープさっぽろ理事)/高橋一(酪農学園大学教授)
日時:4月28日午後3時~
場所:反原発アート展 <OYOYO machi×Art Center>
札幌市中央区南1西6 第2三谷ビル 6階
(電車通りに面していて、東急ハンズの2軒西側)
斉藤武一〔当会原告団団長・岩内原発問題研究会)新作紙芝居
マシオン恵美香(ベクレルフリー北海道)ベクレルフリーなお話
資料代:200円程度
午後5時~出版記念祝賀会
参加費:お一人*千円
★ポットラックパーティーみたいに手作りの暖かい雰囲気の出版記念祝賀会を催したいのです。
美味しい差入れなどしていただけたら一層、嬉しいです(お料理、飲み物など期待しています♪)
参加者人数を大まかに把握したいのでお知らせ下さい。
連絡先:布川さん TEL 090-3772-7611
E-mailaero251003@yahoo.com
第5回口頭弁論は、4月15日(月)午後2時から開かれます。
この口頭弁論では、清水晶子さん(廃炉の会 共同代表)、佐藤英行さん(岩内町議会議員)の意見陳述、地震班などから提出される準備書面の要旨説明が予定されています。
多くの皆さんの裁判傍聴をお願いいたします。
なお、裁判所では庁舎に入る際に、3月から所持品検査を行っています。
危険物の持込を防ぐという名目で行われており、ゲートを設け金属探知機等で検査を行っています。
そのため、庁舎にいっせいに入ろうとすると混雑し、時間がかかると思われますので、入廷の時間を早くします。
危険物を所持されていても保管して下さいますが、なるべく持ち込まないようお願いいたします。
【集 合】午後12時50分 大通公園西11丁目北東 みなさんで札幌地方裁判所に入ります。
また、同日の11時からは、読書会もありますのでご参加ください。
裁判傍聴と読書会にご参加される方は、事務局にご連絡をお願いいたします。
E-Mail info☆tomari816.com(☆を@に変えて送信して下さい)
【読書会】午前11時~12時15分 『<泊原発>の問題は何か』 著者解説 常田益代
※必要な方にはお弁当のご用意ができます。
500円(玄米・パンのどちらか) 要予約
E-Mail info☆tomari816.com(☆を@に変えて送信して下さい)
<会場>北海道高等学校教職員センター・4F大会議室(札幌市中央区南大通西12丁目)
【集 会】午後2時~ 裁判傍聴席の外れた人たちを対象に、交流します。
<会場> 同上
【報告会】午後3時10分~4時30分
日時:3月 23日 (土) 19:00 ~ 21:00
日時:3月 22日 (金) 14:00 ~ 16:00
日時:3月 11日 (月) 14:00 ~ 16:00
H250218「倫理から見た原発」チラシ原稿「倫理から見た原発」
■講師:常田益代氏(当会原告団副団長 北大名誉教授)
■3月10日日曜日18時30分~20時30分
■帯広市とかちプラザ3F304会議室
■主催:泊原発の廃炉をめざす会十勝連絡会
参加費:500円