場所:紀伊國屋札幌本店1階
インナーガーデン
札幌市中央区北5西5
トークショーライブ
小野有五共同代表:「海底の断層からの泊原発の危険性」
常田益代原告団副団長:「倫理面から見た原発」
他執筆陣ら
入場料:無料
終了後サイン会を行います。
日時)2013年1月19日(土)14:00~16:00
場所)北海道教育会館4F大樹 (中央区南3条西12丁目)
講演)「子どもたちのために泊原発を廃炉にしよう!」 小野有五
主催)合成洗剤追放北海道連絡会
泊原発の現実を多くの人に知ってもらい、是非考えて欲しいと
20012年11月17日に泊原発の廃炉をめざす会で「北海道電力の問題は何か」
を出版しました。
廃炉訴訟で指摘している泊原発の問題点をわかりやすく、平易な言葉で伝えています。
本は7章で構成されています。
第1章 日本を変えるステージの始まり
市川守弘
第2章 倫理から見た原発 常田益代
第3章 泊原発に迫る地震と津波の危険 小野有五
第4章 泊原発は構造的にどこが危険なのか 斎藤健太郎・林千賀子
第5章 フクシマで起きたことが泊で起こったら 難波徹基
第6章 原発なしでも北海道はやっていける 菅澤紀生
第7章 司法はフクシマ事故に重い責任がある 海渡雄一
原発と向き合う-それぞれの現場から 斎籐武一、村上順一、清水晶子
宮内泰介、みかみめぐる、宍戸隆子、鈴木亨
当会で本を扱っています。申し込みは、
郵便振込口座 02790-1-100850「泊原発の廃炉をめざす会」
振込用紙には○冊×1680円=○○円と明記してください。
入金確認後郵送致します。
本の収益は会の運営を支えます。どうぞお買い求め下さい。
厳しい初冬を迎えています。
泊原発の廃炉をめざす会への日頃のご支援に感謝を申し上げます。
さて、泊原発廃炉訴訟は、12月17日第4回口頭弁論から第2次提訴の口頭弁論と合流することになりました。
この日は、第2次原告の意見陳述が行われます。
つきましては、多くの皆さん裁判の傍聴をお願いいたします。
なお、傍聴希望者は、必ず事務局にご連絡をお願いします。
FAX011-594-8455
E-Mail info@tomari816.com
【集合】午後1時10分大通公園西11丁目北東
みなさんで裁判所に入ります。
傍聴希望者が多い場合は、抽選が行われます。
【集 会】午後2時~3時 傍聴席の抽選に外れた人を対象に、集会を行います。
【口頭弁論報告会】午後3時10分~4時30分
【会場】北海道高等学校教職員センター・4F大会議室 (札幌市中央区南大通西12丁目)