場 所:恵庭市民会館 (恵庭市新町10 ℡0123-33-3171)
主 催:みんなで民主教育をすすめる恵庭住民会議
担 当:堀部(℡.0123-36-4488)
講演:斎藤武一(泊原発の廃炉をめざす会原告団長) 日時:10月7日(日)13:00~ 場所:東京・なかのZERO大ホール 資料代:500円 主催:10.7怒りの大集会 実行委員会
9月28日(金)
おかげさまで目標の1000人を大きく超えました!
お力添え ありがとうございました。
20120913-10.13syo 北海道1万人チラシ 2日間
◆行ってみよう、見てみよう、参加してみよう!!
◆さようなら原発北海道講演会
鎌田慧さん、雨宮処凛さん、中島岳志さんを迎えて
日時:10月12日(金)午後6時から
場所:共済ホール(中央区北4西1)
参加費:500円
◆さようなら原発北海道1万人集会
日時・10月13日(土)
札幌大通公園西8丁目広場
13:00~オープニングアクト
13:30~集会
15:00~デモパレード
◆「子どもたちのために、北海道のために、泊原発を廃炉にしよう!」
◆会 場・・・聖マーガレット教会(札幌市中央区南14条西17丁目
◆日 時・・・9月29日(土)、14時30分開場 15時開会
◆参加費・・・500円(高校生以下無料)
◆主 催・・・憲法を読む会
◆問合せ・・・小貫(520-6248) 菊池(563-9205)
※ 手回しオルガンの演奏もお楽しみ下さい。
終了後に交流会も予定しています。
9月21日(金)
おかげさまで目標1000人を超えました!
ひとりでも多くの力を合わせて泊原発の廃炉をめざすため
更なるなるお力添えをお願い致します
9月26日(水) 18:00~
「原発から子ども達の未来を守りたい」
場 所:西上士幌生涯学習センター(上士幌町字上士幌東3線237番)
℡:01564-2-3024
参加費:無料
主 催:みんなで教育をつくる上士幌住民会議
9月14日(金)
時点408人
第一次原告と合わせて
1020人
おかげさまで目標1000人を超えました!
ひとりでも多くの力を合わせて泊原発の廃炉をめざすため
更なるなるお力添えをお願い致します。
9月7日(金)時点
341人
第一次原告と合わせて
953人
目標1000人まで
47人
振込み締め切り 2012年9月30日(日)
更なるお力添えをお願い致します。
9/22泊集会チラシモノクロ (3)北海道の皆さん一人ひとりに、泊原発がある「後志」から呼びかけます
「泊原発をなくする」希望の鐘が響き渡っている。
いつの時も思い出すことがある。1981年28歳の時である。その年の秋、原発に
反対し続けた岩内郡漁協が賛成へと転じ、漁協の壁にかけられていた「原発絶
対反対」の看板が下ろされた。そのとき絶望が押し寄せる。「これで故郷に原
発が来る」「どうしたらいいのだ」「事故が起きれば故郷は全滅だ「原発に依存
したらいずれ故郷は破たんする」。
やがて原発建設が始まり、泊1号機、2号機、3号機と運転を開始した。そのたび
に絶望が押し寄せる。(略)
2011年フクシマが起きる。地元も時代も私たちに激励をおくってきた。「あんた
たちが言ってたことが本当になった」「原発が来て、漁業はつぶれ町がダメになっ
た」「頑張ってください。応援しています」。
私たちは絶望の中から何を学んだのか。それは、何があっても「めげない」とい
う希望の石(意思)を体の重心に据え付けることであった。
今、北海道には、「原発をなくする」希望の鐘の音は響き渡っている。そして、
北海道から、日本から、世界から原発をなくするまで私たちは「めげる」ことは
ない。
原発のある後志から北海道の皆さん一人ひとりに呼びかける。
9月22日「子どもたちの未来に原発いらないっしょinとまり」泊現地に集まろう!
呼びかけ人代表 斉藤武一氏
(岩内原発問題研究会代表・泊原発の廃炉をめざす会原告団長)
日時:9月22日(土)12時30分集会開始
場所:泊村掘株海水浴場
持ち物:昼食・飲み物、雨具、防寒具、敷物、自前プラカード、楽器
備考 子連れ大歓迎、小雨決行
主催:「子どもたちの未来に原発いらないっしょinとまり」
連絡先:佐藤英行 (090-8899-9240)
泊原発の廃炉をめざす会も賛同団体です。