10月25日【恵庭市】子どもたちの未来を守りたい

講演者:斉藤武一(泊原発の廃炉をめざす会原告団長)
日時:10月25日(木) 18:15~
場 所:恵庭市民会館 (恵庭市新町10‎ ℡0123-33-3171)   
参加費:無料
主 催:みんなで民主教育をすすめる恵庭住民会議  
担 当:堀部(℡.0123-36-4488)

10月16日【札幌】地球環境と「いのち」を考える

日時:10月 16日 (火)13:30 ~ 16:00

講演者:小野有五

(泊原発の廃炉をめざす会 共同代表)

場所:札幌エルプラザ2F環境研修室

(札幌市北区北8西3)

説明:地球環境と「いのち」を考える
 
 
開場:13:15
 講演:13:30~15
質疑と交流:15~16時
開場費、資料代:300円
先着60名要予約:おぐら電話・FAX763-7387 かとう電話・FAX761-1387
主催:さっぽろ青空連絡会(札幌大気汚染測定連絡会)

 

さよなら原発北海道1万人集会!!

20120913-10.13syo 北海道1万人チラシ 2日間

行ってみよう、見てみよう、参加してみよう!!

さようなら原発北海道講演会

 鎌田慧さん、雨宮処凛さん、中島岳志さんを迎えて

日時:10月12日(金)午後6時から
場所:共済ホール(中央区北4西1)
参加費:500円

さようなら原発北海道1万人集会

日時・10月13日(土)
札幌大通公園西8丁目広場
13:00~オープニングアクト
13:30~集会
15:00~デモパレード

「小野有五講演会」

 

「子どもたちのために、北海道のために、泊原発を廃炉にしよう!」

◆会 場・・・聖マーガレット教会(札幌市中央区南14条西17丁目

◆日 時・・・9月29日(土)、14時30分開場 15時開会

◆参加費・・・500円(高校生以下無料)

◆主 催・・・憲法を読む会

◆問合せ・・・小貫(520-6248) 菊池(563-9205)

※ 手回しオルガンの演奏もお楽しみ下さい。

終了後に交流会も予定しています。

9月22日【泊】再稼動反対の現地行動に集まろう

9/22泊集会チラシモノクロ (3)北海道の皆さん一人ひとりに、泊原発がある「後志」から呼びかけます

「泊原発をなくする」希望の鐘が響き渡っている。
いつの時も思い出すことがある。1981年28歳の時である。その年の秋、原発に
反対し続けた岩内郡漁協が賛成へと転じ、漁協の壁にかけられていた「原発絶
対反対」の看板が下ろされた。そのとき絶望が押し寄せる。「これで故郷に原
発が来る」「どうしたらいいのだ」「事故が起きれば故郷は全滅だ「原発に依存
したらいずれ故郷は破たんする」。
やがて原発建設が始まり、泊1号機、2号機、3号機と運転を開始した。そのたび
に絶望が押し寄せる。(略) 
2011年フクシマが起きる。地元も時代も私たちに激励をおくってきた。「あんた
たちが言ってたことが本当になった」「原発が来て、漁業はつぶれ町がダメになっ
た」「頑張ってください。応援しています」。
私たちは絶望の中から何を学んだのか。それは、何があっても「めげない」とい
う希望の石(意思)を体の重心に据え付けることであった。
今、北海道には、「原発をなくする」希望の鐘の音は響き渡っている。そして、
北海道から、日本から、世界から原発をなくするまで私たちは「めげる」ことは
ない。
原発のある後志から北海道の皆さん一人ひとりに呼びかける。

9月22日「子どもたちの未来に原発いらないっしょinとまり」泊現地に集まろう!

呼びかけ人代表 斉藤武一氏

(岩内原発問題研究会代表・泊原発の廃炉をめざす会原告団長)

日時:9月22日(土)12時30分集会開始
場所:泊村掘株海水浴場
持ち物:昼食・飲み物、雨具、防寒具、敷物、自前プラカード、楽器
備考  子連れ大歓迎、小雨決行
主催:「子どもたちの未来に原発いらないっしょinとまり」
連絡先:佐藤英行 (090-8899-9240)

泊原発の廃炉をめざす会も賛同団体です。