場所:室蘭市民会館2F
講師:小野有五
資料代:300円
整理券をかねたチケット前売り
問合せ先:0143-43-2895(室蘭・富盛)
0143-83-6633(登別・渡部)
2011_11_17講演会チラシ[日時]2012年11月17(土)18:00~20:30
【開場】17:30
[会場] かでる2・7 大ホール (札幌市中央区北2条西7丁目)
[プログラム]
★主催者あいさつ 常田益代(原告団副団長)
【第1部】 脱原発に向けて 18:00-19:45
★基調講演 ミランダ・シュラーズ (ベルリン自由大学教授:環境政策研究所長)
「ドイツはどのようにして脱原発を実現したのか?」
★吉田 文和 (北海道大学大学院経済学研究科教授)
「脱原発時代の北海道」
★お二人への質疑
【第2部】
★トーク1:市川 守弘(弁護団長) 「第二次提訴の意義」
★トーク2:第一次・第二次原告から数名 「原告になった思い、訴訟への期待」
★閉会の辞 小野有五(共同代表)
【資料代】500円
※第二次提訴記念出版『北海道電力<泊原発>は何が問題か?』(寿郎社、280ページ予定、税込1680円)
当日刊行。
会場特別価格1600円(200冊限り)で販売いたしますので、どうぞお買い求めください。
お買い上げの方には、小野有五、その他によるサイン会を予定しております。
会場にお越しになれない方には、刊行後1000部にいたるまでは、定価1680円「送料無料」です。
是非、事務所にメール、FAX等でお申し込み下さい。
吉田文和さんの著書『脱原発時代の北海道』(北海道新聞社刊)も販売致します。
定価1470円 会場価格1400円(20冊限り)
「ドイツは脱原発を選んだ」
定価525円 会場価格525円(30冊限り)
[日時] 2012年11月12日(月) 午後1時30分~3時
[会場]北海道高等学校教職員センター (札幌市中央区大通西12丁目)
[プログラム]pm1:00~ 開場
1:30~ 泊原発の廃炉をめざす会 挨拶 小野有五共同代表
弁護団 報告 第2次提訴にあたって 市川守弘弁護団長
原告団 挨拶 常田益代原告団副団長
第2次原告代表 訴え
2:30~ 記者会見
3:00~ 全員で裁判所に提訴
日時:11月8日(木) 18:15~
講演者:斉藤武一(泊原発の廃炉をめざす会原告団長)
場 所:富良野文化会館 (富良野市弥生町1−2 ℡.0167-39-2318)
参加費:200円
主 催:富良野母女の会
9月末で第二次原告募集を締め切らせていただきました。
おかげさまで目標の1000人を大きく超えました。
最終第二次原告606人
第一次原告と合わせて1218人
委任状のご返送がまだの方は、大至急ご送付をお願いいたします。
委任状を確認した上で、10月末に確定原告数を報告させていただきます。
お力添え ありがとうございました。
講演者:斉藤武一(泊原発の廃炉をめざす会原告団長)
日時:11月3日(土) 14:00~16:00
場所:旭川豊岡教会 (旭川市六条通25丁目371 ℡.0166-33-9522)
参加費:無料
託児:有
主催:旭川豊岡教会(0166-33-9522)
講演:斎藤武一(泊原発の廃炉をめざす会原告団長) 日時:10月7日(日)13:00~ 場所:東京・なかのZERO大ホール 資料代:500円 主催:10.7怒りの大集会 実行委員会