北海道がんセンター名誉院長 西尾正道さんから寄稿がありました。
「活動内容」>「寄稿」からご覧ください。
https://tomari816.com/home/katudou/kikou_N.html
北海道がんセンター名誉院長 西尾正道さんから寄稿がありました。
「活動内容」>「寄稿」からご覧ください。
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泊原発廃炉訴訟の第6回控訴審口頭弁論は以下のとおりですので、多くの方の傍聴をお願いします。
原子力規制委員会は北電が示した事故対策などを大筋で了承し、泊原発の再稼働が現実味を帯びてきました。
皆さんの傍聴参加で法廷を埋め、裁判所に私たちの熱意を示しましょう。
傍聴される方は、札幌大通公園西11丁目に13時50分に集合願います。
【控訴審口頭弁論第6回】
日時 2025年3月19日(水)14時30分開始
場所 札幌高等裁判所(札幌市中央区大通西11丁目)
【口頭弁論報告会】
日時 当日口頭弁論終了後(15時30分頃)
場所 高等学校教職員センター4階大会議室(札幌市中央区大通西12丁目)
画像をクリックしてチラシを拡大
大島堅一さん講演会「原子力政策の反転と核ゴミ処分」
-福島原発事故から14年、原発と核ゴミを考える3.2集会-
日時 2025年3月2日(日) 開場12:30 開会13:00
会場 かでる2・7 4階大会議室(北海道札幌市中央区北2条西7丁目)
(オンライン参加も可)
第1部 今、伝えたいこと
• わかなさん <「わかな十五歳 中学生の瞳に映った3・11」の著者。札幌在住>
• 大田 勤さん <岩内町町議>
• 南波 久さん <子どもたちに核のゴミのない寿都を! 町民の会共同代表>
第2部 大島堅一さん講演会 「原子力政策の反転と核ゴミ処分」
参加費 1,000円(事前予約不要)
参加方法
会場で直接参加の場合 事前予約不要です。直接会場へお越しください。
ZOOMによるオンライン参加の場合
オンライン参加を希望の方は、下記メールからお申し込みください。
tomarikakugominodoren@gmail.com
その場合、カンパ金の振り込みをお願いします。
申込期限 2025年2月28日(金)
主催:泊原発を再稼働させない・核ゴミを持ち込ませない北海道連絡会(略称:泊・核ゴミNO!道連)
経産省、NUMO、原子力規制委員会に対し、「北海道における核ごみ深地層処分地選定に係る文献調査報告および国の特定放射性廃棄物最終処分・原子力発電事業関連施設に関する質問」への回答を得るためのヒヤリング会合を持つことになりましたのでお知らせいたします。
2月25日 13:00~ 衆議院議員第二会館第一会議室
経済産業省資源エネルギー庁(放射性廃棄物対策室)、NUMO(原子力発電環境整備機構)、原子力規制委員会への質問を予定しています。
(質問項目は画像をご覧ください)
ZOOM参加をご希望の方は、下記からお入りください。
時刻: 2025年2月25日 13:00 大阪、札幌、東京
Zoom ミーティングに参加する
https://us06web.zoom.us/j/89682907518?pwd=v0wLrGZXsi3bUZ6NSYrZU4MP8KyCbL.1
ミーティング ID: 896 8290 7518
パスコード: 168015
北海道連絡会のスタッフと北星学園高校の学生と原発、核廃棄物最終処理場問題に関しての懇談会がありました。
こちら側からは、幌延での闘いの歴史、核廃棄物の処理方法、核燃サイクルの問題、また泊原発と寿都・神恵内での処分場の問題と連絡会の取り組みについて説明をしました。
高校生たちは、平和運動、市民運動に強く興味を持ち、実際に活動をしている人たちで、興味深く聞いてくれたと共に質問も積極的にあり、被爆ピアノコンサートに取り組んでいる高校生から、一緒に参加してほしいという要望もありました。
その要望を叶えるため、コンサート実現のためのクラウドファンディングについて拡散を依頼されました。若い人たちが頑張っています。一肌脱ごうではありませんか。ぜひぜひクラウドファンディングとその拡散にご協力ください。
コンサートは2025年3月29日~31日の三日間。80年前に広島で被爆したピアノによるコンサートを札幌市などの北海道内で開催する予定ということです。
詳しくはクラウドファンディングのページをご覧ください。
READYFOR:高校生が北海道に平和の響きを届ける【高校生被爆ピアノコンサート】
画像をクリックしてチラシを拡大
泊原発の廃炉をめざす会から「学習会」のお知らせです。
現在道内各地で、原発から出る放射性廃棄物の最終処分場選定に向けた寿都町、神恵内村での文献調査報告書の説明会が行われています。国民(道民)を無視した如何にひどい説明会かは、既に報道されているとおりです。
一方、2022年の裁判で運転差止判決がでた北電泊原発は、現在続く控訴審で膨大な資料を基にその再稼働を虎視眈々と狙っています。
1年前の能登半島地震を調査・追跡した泊廃炉訴訟の菅澤弁護団事務局長による『能登半島地震から改めて認識された泊原発の危険』と題した学習会を行いますので、多くの方の参加をよびかけます。
◆日時 2025年1月12日(日) 14時~
◆会場 高等学校教職員センター大会議室 (札幌市中央区大通西12丁目)
◆参加費 500円
◆ZOOMによるオンライン参加(無料)
ID:898 4141 3739 パスコード:744698
※詳細はチラシ参照
主催:泊原発の廃炉をめざす会
泊原発廃炉訴訟の第5回控訴審口頭弁論は以下のとおりですので、多くの方の傍聴をお願いします。
東北電力女川原発2号機の再稼働等予断を許さない状況です。皆さんの傍聴参加で法廷を埋めましょう。
傍聴される方は、札幌大通公園西11丁目に14時に集合願います。
【控訴審口頭弁論第5回】
日時 2024年11月15日(金)14時30分開始
場所 札幌高等裁判所
※傍聴抽選の有無は未定(恐らく無し)
【口頭弁論報告会】
日時 当日口頭弁論終了後(15時30分頃)
場所 札幌教育文化会館4階 研修室402(札幌市中央区北1条西13丁目)
※報告会会場はいつもと違い『教育文化会館』です。
9月24日、泊原発の廃炉をめざす会としては初めてオンラインで講演会(パブリックビューイング)を開催しました。
慣れないなかでの講演会で、札幌会場では音声が聞き取りにくい場面もありました。また、キャロルさんの希望で大量の紙での資料は配らないことにしましたので、分かりにくかった方もおられたかと思います。今後の対応に反映してまいります。
市民メディア ユープランではYoutube配信していますので、そちらでもご覧いただけます。
20240923 UPLAN 【キャロル久末・市川守弘・マシオン恵美香】ディアブロキャニオン原発周辺事情
キャロル久末さんの資料もご活用ください。
20240924_document-1_DiabloCanyon.pdf
20240924_document-2_USNuclear.pdf
クリックで表示 【全2ページ】
米国カリフォルニア州にあるディアブロキャニオン原発は2025年までには閉鎖し廃炉になる予定でした。その原発の周辺に住むキャロル久末さんをお招きし、稼働延長が決められた経緯などについてお話していただきます。
集会タイトル ディアブロキャニオン原発周辺事情
~老朽原発の稼働延長と廃炉後の核ゴミの未来~
日 時:2024年9月24日(火) 開場:13:00~
会 場:衆議院議員第二会館 地階 第一会議室
札幌会場:パブリックビューイング
札幌エルプラザ 2F 環境研修室(札幌市北区北8条西3丁目)
1.基調講演:キャロル久末さん
2024年廃炉予定だったディアブロキャニオン原発が稼働延長に?!
2.縣 談
キャロル久末(現地住民/原告法人メンバー)
市川 守弘 (当会共同代表/前弁護団長/弁護士)
マシオン恵美香(当会 核ゴミ問題担当世話人/進行)
主催:泊原発の廃炉をめざす会
※画像をクリックし、PDFファイルを表示して詳細をご覧ください。
ZOOMでのオンライン参加は、以下のURLリンクから可能です。
https://us02web.zoom.us/….
キャロル久末さんからの資料です。ご活用ください。
20240924_document-1_DiabloCanyon.pdf
20240924_document-2_USNuclear.pdf
(更新:2024年9月19日)
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署名活動にご協力ください
2011年3月11日の東日本大震災から約13年、2024年元旦は震度7の能登半島地震で始まりました。日本には原発を稼働させる場所はないと改めて思い知りました。
3月7日には大分で伊方原発の判決がありました。規制委の適合性審査に通ってしまうと裁判で勝つのは難しいということです。
私たち「泊原発の廃炉をめざす会」は活動の原点に立ち返り、「泊原発の再稼働を認めない」そして「泊原発の廃炉をめざして」署名活動を行なっています。
10月末日までに署名の上、廃炉の会事務所までお送りください。
友人・知人にも拡散お願いします。
画像をクリックして、署名用紙のPDFを表示、印刷してください
(更新 2024年8月27日)