さよなら原発北海道1万人集会!!

20120913-10.13syo 北海道1万人チラシ 2日間

行ってみよう、見てみよう、参加してみよう!!

さようなら原発北海道講演会

 鎌田慧さん、雨宮処凛さん、中島岳志さんを迎えて

日時:10月12日(金)午後6時から
場所:共済ホール(中央区北4西1)
参加費:500円

さようなら原発北海道1万人集会

日時・10月13日(土)
札幌大通公園西8丁目広場
13:00~オープニングアクト
13:30~集会
15:00~デモパレード

「小野有五講演会」

 

「子どもたちのために、北海道のために、泊原発を廃炉にしよう!」

◆会 場・・・聖マーガレット教会(札幌市中央区南14条西17丁目

◆日 時・・・9月29日(土)、14時30分開場 15時開会

◆参加費・・・500円(高校生以下無料)

◆主 催・・・憲法を読む会

◆問合せ・・・小貫(520-6248) 菊池(563-9205)

※ 手回しオルガンの演奏もお楽しみ下さい。

終了後に交流会も予定しています。

9月22日【泊】再稼動反対の現地行動に集まろう

9/22泊集会チラシモノクロ (3)北海道の皆さん一人ひとりに、泊原発がある「後志」から呼びかけます

「泊原発をなくする」希望の鐘が響き渡っている。
いつの時も思い出すことがある。1981年28歳の時である。その年の秋、原発に
反対し続けた岩内郡漁協が賛成へと転じ、漁協の壁にかけられていた「原発絶
対反対」の看板が下ろされた。そのとき絶望が押し寄せる。「これで故郷に原
発が来る」「どうしたらいいのだ」「事故が起きれば故郷は全滅だ「原発に依存
したらいずれ故郷は破たんする」。
やがて原発建設が始まり、泊1号機、2号機、3号機と運転を開始した。そのたび
に絶望が押し寄せる。(略) 
2011年フクシマが起きる。地元も時代も私たちに激励をおくってきた。「あんた
たちが言ってたことが本当になった」「原発が来て、漁業はつぶれ町がダメになっ
た」「頑張ってください。応援しています」。
私たちは絶望の中から何を学んだのか。それは、何があっても「めげない」とい
う希望の石(意思)を体の重心に据え付けることであった。
今、北海道には、「原発をなくする」希望の鐘の音は響き渡っている。そして、
北海道から、日本から、世界から原発をなくするまで私たちは「めげる」ことは
ない。
原発のある後志から北海道の皆さん一人ひとりに呼びかける。

9月22日「子どもたちの未来に原発いらないっしょinとまり」泊現地に集まろう!

呼びかけ人代表 斉藤武一氏

(岩内原発問題研究会代表・泊原発の廃炉をめざす会原告団長)

日時:9月22日(土)12時30分集会開始
場所:泊村掘株海水浴場
持ち物:昼食・飲み物、雨具、防寒具、敷物、自前プラカード、楽器
備考  子連れ大歓迎、小雨決行
主催:「子どもたちの未来に原発いらないっしょinとまり」
連絡先:佐藤英行 (090-8899-9240)

泊原発の廃炉をめざす会も賛同団体です。

9月9日【北広島】小野有五先生講演会

北広島九条の会記念講演会
2012年9月9日
北広島九条の会では、”設立5周年記念講演会” を開催します。
北海道大学名誉教授の小野有五先生が原発やエネルギー、地球環境のことを話します。

– *日時 * 9月9日(日) 14時~16時
– *会場 * 団地住民センター
– *参加料 * 200円(資料代。高校生以下は無料)
– *問合せ * 梁川(やながわ) 電話・FAX:011-375-9600

10月20日【富良野市】「子ども達の未来を守りたい」

10月20日(土) 14:00~16:00
「子ども達の未来を守りたい」
講師:斉藤武一氏
(泊原発の廃炉をめざす会原告団長・岩内原発問題研究会代表) 
場所:富良野文化会館
(富良野市弥生町1−2℡.0167-39-2318‎) 
参加費:無料
主催:ふらの「九条の会」  

9月29日【札幌市】子ども達の未来を守りたい

9月29日(土) 14:00~15:30

「子ども達の未来を守りたい」
講師:斉藤武一氏
(泊原発の廃炉をめざす会原告団長・岩内原発問題研究会代表)
場 所:北海道教育会館 
(札幌市中央区南3条西12丁目℡011-561-6161‎)   
参加費:無料
主催:札幌市高教