9月14日(金)
時点408人
第一次原告と合わせて
1020人
おかげさまで目標1000人を超えました!
ひとりでも多くの力を合わせて泊原発の廃炉をめざすため
更なるなるお力添えをお願い致します。
9月14日(金)
時点408人
第一次原告と合わせて
1020人
おかげさまで目標1000人を超えました!
ひとりでも多くの力を合わせて泊原発の廃炉をめざすため
更なるなるお力添えをお願い致します。
9月7日(金)時点
341人
第一次原告と合わせて
953人
目標1000人まで
47人
振込み締め切り 2012年9月30日(日)
更なるお力添えをお願い致します。
9/22泊集会チラシモノクロ (3)北海道の皆さん一人ひとりに、泊原発がある「後志」から呼びかけます
「泊原発をなくする」希望の鐘が響き渡っている。
いつの時も思い出すことがある。1981年28歳の時である。その年の秋、原発に
反対し続けた岩内郡漁協が賛成へと転じ、漁協の壁にかけられていた「原発絶
対反対」の看板が下ろされた。そのとき絶望が押し寄せる。「これで故郷に原
発が来る」「どうしたらいいのだ」「事故が起きれば故郷は全滅だ「原発に依存
したらいずれ故郷は破たんする」。
やがて原発建設が始まり、泊1号機、2号機、3号機と運転を開始した。そのたび
に絶望が押し寄せる。(略)
2011年フクシマが起きる。地元も時代も私たちに激励をおくってきた。「あんた
たちが言ってたことが本当になった」「原発が来て、漁業はつぶれ町がダメになっ
た」「頑張ってください。応援しています」。
私たちは絶望の中から何を学んだのか。それは、何があっても「めげない」とい
う希望の石(意思)を体の重心に据え付けることであった。
今、北海道には、「原発をなくする」希望の鐘の音は響き渡っている。そして、
北海道から、日本から、世界から原発をなくするまで私たちは「めげる」ことは
ない。
原発のある後志から北海道の皆さん一人ひとりに呼びかける。
9月22日「子どもたちの未来に原発いらないっしょinとまり」泊現地に集まろう!
呼びかけ人代表 斉藤武一氏
(岩内原発問題研究会代表・泊原発の廃炉をめざす会原告団長)
日時:9月22日(土)12時30分集会開始
場所:泊村掘株海水浴場
持ち物:昼食・飲み物、雨具、防寒具、敷物、自前プラカード、楽器
備考 子連れ大歓迎、小雨決行
主催:「子どもたちの未来に原発いらないっしょinとまり」
連絡先:佐藤英行 (090-8899-9240)
泊原発の廃炉をめざす会も賛同団体です。
北広島九条の会記念講演会
2012年9月9日
北広島九条の会では、”設立5周年記念講演会” を開催します。
北海道大学名誉教授の小野有五先生が原発やエネルギー、地球環境のことを話します。
– *日時 * 9月9日(日) 14時~16時
– *会場 * 団地住民センター
– *参加料 * 200円(資料代。高校生以下は無料)
– *問合せ * 梁川(やながわ) 電話・FAX:011-375-9600
10月20日(土) 14:00~16:00
「子ども達の未来を守りたい」
講師:斉藤武一氏
(泊原発の廃炉をめざす会原告団長・岩内原発問題研究会代表)
場所:富良野文化会館
(富良野市弥生町1−2℡.0167-39-2318)
参加費:無料
主催:ふらの「九条の会」
9月29日(土) 14:00~15:30
「子ども達の未来を守りたい」
講師:斉藤武一氏
(泊原発の廃炉をめざす会原告団長・岩内原発問題研究会代表)
場 所:北海道教育会館
(札幌市中央区南3条西12丁目℡011-561-6161)
参加費:無料
主催:札幌市高教
9月13日(木) 18:30~19:50
「子ども達の未来を守りたい」
講師:斉藤武一氏
(泊原発の廃炉をめざす会原告団長・岩内原発問題研究会代表)
場 所:千歳市立千歳公民館
(千歳市真町 0123-23-2740)
参加費:無料
主 催:みんなで民主教育をすすめる千歳住民会議
8月31日(金)時点
311人
第一次原告と合わせて
923人
目標1000人まで
77人
振込み締め切り 2012年9月30日(日)
更なるご協力をお願いいたします。
8月24日(金)時点
274人
第一次原告と合わせて
886人
目標1000人まで
114人
振込み締め切り 2012年9月30日(日)
更なるご協力をお願いいたします。
講演会チラシ9月8日◆日時・・・2012年9月8日(土) 12時30分開場
13時00分〜17時5分予定
◆場所・・・北海道大学学術交流会館
札幌市北区北8条西5丁目:北大正門わき
◆参加無料
●第1部 講演
★「歴史としての福島原発事故」・・・吉岡 斉
(九州大学副学長、東京電力福島原子力発電所における事故調査・検証委員会委員)
★「原発に関して、科学者は今なにをすべきか?」・・・小野 有五
(北星学園大学教授、北海道大学名誉教授)
★「地球温暖化問題と環境科学〜福島原発事故を踏まえて〜」・・矢吹 哲夫
(酪農学園大学教授)
●第2部 パネルディスカッション
★司会・・・白鳥 紀一(九州大学名誉教授)
★パネラー・・・吉岡斉・小野有五・矢吹哲夫
◆主催・・・新通史フォーラム
◆後援・・・株式会社 原書房
◆問い合わせ先TEL011-594-8454
子供たちのために、未来の北海道のために、原発のない安全な北海道を残したい!
そういう思いで、私たちは昨年11月11日に札幌地方裁判所に提訴しました。
これまで既に2回の口頭弁論を行い、活断層だらけの泊原発周辺、奥尻島に被害を与えたような巨大津波が泊原発を襲う危険性などを指摘してきました。
太平洋側の危険性だけが強調されますが、プレートの動きが複雑で津波も大きくなりやすい日本海側は、ある意味でもっと危険なのです。
ひとりでも多くの方に原告になっていただきたいと、一周年を記念して、7月から原告の追加募集を始めました。
原告となることを希望される方には、1名1万円(出来ればそれ以上)の費用負担をお願いいたします。
この費用は、裁判所に提出する書類に貼る数千円の印紙代と裁判費用にあてられます。
当会としては、少なくとも原告を1000人規模に増やしたいと思っています。
8月15日現在、261名の登録があり、現在、原告は873名になりましたが、まだ1000人には足りていません。
会員皆様一人ひとりのお知り合いの方へのお声掛けが何よりも必要です。
何卒、お力をお貸し下さい。
郵便振替の用紙で、当会の口座あて、第二次原告希望と書いてお送りください。
なお、すでに原告になられている612人の方は、これまでどおり原告であり、また今回送金は不要です。
今後とも原告、賛同人として一緒にご協力をお願いします。
泊原発の廃炉をめざす会 共同代表 小野有五
福島の事故後、一年以上たって中古車販売業者が線量計を購入し始めました。
東北由来の中古車の、放射線による健康被害が報告され始めたからです。
牛の内臓は検査の対象から外れ、ホルモンとして関西で大量に消費されています。
広く、薄く、低線量内部被ばくが全国に拡散しています。
放射線によるがん治療の専門家が、真実と今後の方策について語ります
日時 : 2012年9月23日(日) 開場 13時30分 開演 14時
場所 : めむろ駅前プラザめむろーど2階セミナーホール
芽室町本通り1丁目19 0155-62-6556
主催:泊原発廃炉の会十勝連絡会 http://hairotokachi.jpn.org/
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